IELTSのWritingのTASK1では主にグラフのも運代が出題されます。 ここでは上昇・増加系、下降・減少系、安定系をご紹介します。 上昇・増加系 ・climb ・rise ・increase ・go up to 下降・減少系 ・drop ・decrease ・decline ・go down to 安定系 ・stay at…
1.context 名:文脈 2.canal 名:運河 3.evaluation 名:評価 4.critic 名:批評家 5.participant 名:参加者
1.refurbishment 名:改装 2.budget 名:予算 3.procedure 名:手順 4.aim 名:ねらい 5.discrimination 名:差別
1.put off ⇔ postphone 2.organisms live ⇔ habitats 3.large ⇔ huge 4.beside ⇔ be bordered to 5.be constructed from ⇔ made of
1.”English 101 Series Part1” 2.”English 101 Series Part2” 3.”English 101 Series Part3” こちら3点の教材はSpeakingテストの各パートで聞かれそうな質問例と回答例を 101問揃えています。 回答例はここまでしゃべらなくていいだろうと思うぐら…
1.”English 101 Series TASK1” 2.”English 101 Series TASK2” こちら2点の教材はそれぞれ101の例題と回答例が書いてあります。 これを全部覚える必要はありません。時間がいくらあっても足りません。(笑) あくまでどんな問題が出そうなのかを確認し、 …
Listeningテストについては特に教材を買う必要はないと思います。 なぜなら”Youyube”に豊富な例題がたくさんあるからです。 おすすめチャンネルはこちらです。 www.youtube.com Listeningテストは練習すればするほどスキルが向上するので。何度も解いていっ…
Readingテストの対策はこちらのサイトがおすすめです。 www.ielts-exam.net 解答はありますが、解説がありません。ただ実際のIELTSでどんな問題が出されるかが分かってきます。 私の印象では実際のテストよりすこし難しいです。 解説がないのは痛いですが、…
1.”IELTS スピーキング・ライティングテスト 完全攻略” 正直言ってライティングの方は全然見ていません!(笑) スピーキングの解説はは狙うスコアによっての答え方が詳しく解説してあります。 またPart2のスピーチテストはランキング方式で出やすいお題例…
Writingテストを受ける上で私がおススメする教材は、 こちらになります! この教材はIELTSのすべての科目の解説が書いてあります。 特にWritingテストの解説は分かりやすく、要点がちゃんと抑えられている印象があります。TASK1、TASK2で出されやすい問題が…
Speakingテストは一対一の面接です。 これってけっこう緊張するんですね! 初めてIELTSを受けた時は、心臓がバクバクしていました。(笑) ただ実際受けてみると緊張はどんどん緩和されていきます。 なぜか? 理由としては試験官が意外とフレンドリーという…
SpeakingテストはIELTSの最後に行われるテストです。 試験時間は10分少々でとても短いです。3つのセクションに答えていきます。 これもWritingテスト同様、明確な採点基準は明記されていません。 ポイントとしては ・流暢に話せているか。 ・質問を理解し、…
WritingテストはIELTSの三番目に行われるテストです。 試験時間は60分で2つのタスクについて答えていきます。 Writingテストは60分フルに使います。 これといって明確な採点基準は明記されていませんので、どうやって書いていけばいいか、迷ってしまうことが…
ReadingテストはIELTSの二番目に行われるテストです。 試験時間は60分で3つのセクション(全40問)に答えていきます。 Readingテストは60分フルに使います。 採点は1問1点の40点満点になります。 バンドスコアと正解数との関係は以下のようになります。 ・バン…
ListeningテストはIELTSの一番最初に行われるテストです。 試験時間は40分で4つのセクション(全40問)に答えていきます。 Listening自体は実際30分ぐらいで終わり、残りの時間は答え修正の時間になります。 採点は1問1点の40点満点になります。 バンドスコア…
IELTSはInternational English Language Test Ststemの略で、イギリスをはじめオーストラリア、ニュージーランド、カナダなどの高等教育機関に認められています。 大学、短大、専門学校に留学する際に、IELTSのスコアが必須なところが多くあり、またオースト…
はじめまして! ブログ管理人のKazukiと言います。 当ブログは学生ビザ取得や留学で必須とされるIELTSについて、みなさんにいろいろなポイントや参考書等をご紹介できればと思います。 ちなみに現時点での私のIELTSのスコアはOverall5.5です。 あまり自慢で…